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問題は大きい・・・・・・・ 

2007年05月06日 ()
コースター事故 点検、遊園地任せ 安全教育も規定なく
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070506-00000014-maip-soci


 問題はかなり大きい。絶叫マシンの人気が続く中、遊戯施設は、法の規制や行政の監督が届きにくい。再発が防げるように、法も行政もついていかないといけない。



5月6日17時11分配信 毎日新聞
 大阪府吹田市の遊園地「エキスポランド」で5日起きたジェットコースター事故は、人気が上昇し続ける「絶叫マシン」の安全性に強い疑問を投げかけた。「集客力」から広がりを見せる一方で、法の規制や行政の監督が届きにくい遊戯施設。相次ぐ事故も再発防止にはつながらず、利用者の不安は高まっている。【日下部聡、江田将宏、中本泰代】
 「問題があるとすれば、定期点検や運行管理者の技能など、日常的な維持管理の部分ではないか」。遊戯施設の安全問題に詳しい町田信夫・日大教授(人間工学)は、相次ぐ遊園地での事故について「あくまで一般論」と断りながら、こう指摘する。
 ジェットコースターをはじめ「絶叫マシン」と呼ばれる遊戯施設の安全基準は、建築基準法が定めている。メリーゴーラウンドなど、ゆるやかな動きをする「構造物」を想定したためだ。その後過激なコースターの登場で、基準が実態に合わなくなり、建設省が国土交通省に再編(01年)されたのを契機に「乗り物」としての規制を強化。新しく設置する際は、普通の建物と同じように建築確認の手続きが義務付けられてはいるが、そもそも行政の対応は遅れていたわけだ。
 さらに、遊戯施設には「定期検査報告制度」がある。所有者は定期的に検査し、結果を自治体に報告することが義務付けられ、違反すれば50万円以下の罰金。建築基準法施行規則によれば、定期検査報告の間隔は「おおむね6カ月から1年」とされ、実際は自治体の判断に任されている。
 問題はここだ。03年にジェットコースター事故が起きた「ナガシマスパーランド」(三重県桑名市)の担当者は「月例点検や日々の点検は各遊園地の任意」と話す。同ランドは、目視と打音による点検を毎朝行い、事故後はすべてを二重チェックにしたというが、別の施設からは「どこの施設も厳重な点検をしているかといえば疑問」という声もある。つまり、法で定められた条件をいったんクリアし、一度建築確認が下りてしまえば、その後の安全管理の多くは所有者の裁量に任されているといえる。

 従業員教育の問題もある。遊戯施設の実態に詳しい青木義男・日大教授(安全設計工学)は「近年の遊園地はニ極化が進み、一部の人気遊園地は安全管理を徹底する一方、そうでないところは人件費から削る。中にはアルバイトに運転を任せているような園も現れている」と指摘。さらに「マニュアルはあっても、従業員教育は現場に任されている。そして、それをチェックする人がいないのが実情」と危機感を持っている。
 ◇「絶叫系」導入相次ぎ
 事故を起こしたコースターのような「絶叫マシン」について、業界関係者は「多額の設備投資が必要で、景気が低迷していた間、新規設置は鈍っていたが、最近新たに導入する遊園地が出始めた」と語る。「絶叫系は、客がスリルに慣れてしまうため集客力の持続性がない」とする専門家もいるが、この関係者は「ファミリー向けは近隣住民しか呼べないが、絶叫系なら、国内外からも多くの客を集められる」と、その「集客力」の強さを強調した。
 私鉄社員時代、遊園地業務に携わった経験がある貴多野乃武次(のぶじ)・阪南大教授(集客産業論)によると、国内の遊園地全体の売り上げは、少子化や子供の娯楽の多様化により、ここ数年微減傾向にあるという。貴多野教授は「集客や売り上げが大幅に伸びない中、各遊園地にとって安全は必死に追い求める最重要課題。安全面に問題があれば、他のプラスイメージが一瞬に負に変わる」と指摘する。
 それだけに、エキスポランドと同種のコースターを持つ国内遊園地の事故の受け止め方は深刻だ。「法令に従って毎日の日常点検、月単位の定期点検、年1回の定期検査を実施している」と口をそろえる各遊園地の関心事は、やはりエキスポランドの点検態勢だ。
 西日本のある遊園地は「もし法令通りに点検して事故を防げなかったのならば、今の自分たちの方法では安全と言いきれなくなってしまう」と原因究明を強く望んでいる。
 ◇遊具事故、各地で
 遊園地やテーマパークの遊具の事故原因は、主に(1)製造ミス(2)点検ミス(3)審査ミス(4)従業員のマニュアル違反--の4パターンがある。
 製造・点検・審査の「複合的なミス」が原因だったのは98年8月、北九州市の「スペースワールド」で、垂直落下型遊具のワイヤが切れ、乗客12人が重軽傷を負った事故だ。福岡県警は、保守管理責任者、米国の遊具メーカーの設計責任者、安全性を審査した財団法人・日本建築センターの担当者ら5人を、業務上過失傷害容疑で書類送検。福岡地検小倉支部は「複合過失」を認めたものの起訴猶予処分にした。
 三重県長島町(現・桑名市)の遊園地「ナガシマスパーランド」で03年8月、ジェットコースターの車輪が脱落した事故は、点検ミスが原因。車輪のボルトが折れているとの報告を受けながら、調査をしなかったなどとして、運行管理者らが書類送検された(起訴猶予処分)。
 05年4月、東京・台場の「東京ジョイポリス」で、当時30歳だった男性が、遊具「ビバ! スカイダイビング」から転落死した事故は、マニュアルで定められたシートベルトを装着させなかったことが原因。当時の施設館長ら3人が業務上過失致死容疑で東京地検に書類送検されたが、事故は偶発性が高く予見できなかったなどとして、起訴猶予処分となった。
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[2007.05.06(Sun) 20:44] 国内Trackback(0) | Comments(0)
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